ダイエット外来の流れ

診察・問診

ダイエット外来での治療の流れは、基本的にはどこも似たり寄ったり。まず、医師の診察・問診を受けるのはどこも一緒。この時、どれだけ太っているかの目安位になるBMIを測定するのだけれども、その数値が25以上35以下ぐらいがまさにダイエット外来適齢数値ともいえるもの。25以下だったら、「そこまで無理して通う事はないかもよ?」的なのかな。まぁ、どこまで痩せたいかはその人自身の価値観がきめることだけど、一般的にはこれぐらいの数値が目安になっているといえるのね。

肥満の状態をチェック

次に、各種検査でさらに詳しく肥満状態をチェック。血液検査、尿検査、心電図、レントゲン、CT検査、筋肉量や握力の測定、安静時と運動時の代謝測定などなど…盛りだくさん。どこまでやるかはクリニック次第だけど、肥満を具体的に数値化して見える化するだけでなく、体の動きやバランスなんかも調べたりして、より効率的なダイエット方法を探すためのデータ化するのね。患者さんとしても、確かなデータを基に説明してもらったほうがわかりやすいでしょ。

治療内容を決めるだけでなく、クリニックによっては、治療期間中に使う体重計を指定されたり、他にも必要となる器具があることもあるわ。特に体重計は、単に体重を計るだけのものから、体脂肪とかいろんなものが測れるタイプから、どういったものがいいのか治療内容から指定することもあるのよね。もちろん、サプリメントや内服薬の処方を受けることも。

生活のなかで実践

そして、いよいよ生活の中で実践する事になるんだけれども、定期的に通院して栄養指導や運動指導なんかをうけなければいけないの。どれだけ実践できているのか、効果は出てきているのか…それらを評価して、必要に応じてダイエット計画を変更・追加したりしていくのね。もちろん、検査でしっかりと数値化することも含まれているわ。

以上が、大体のダイエット大体の流れだけれども、医療機関によっては治療内容や通院回数は変わってくるわ。個々に合わせたダイエット計画を立てていくから、他の人と全く違う事もあるわね。